【要注意】毒親育ちが関わってはいけない人の特徴7選と付き合う人を選ぶコツを解説

毒親育ちが関わってはいけない人|毒親のお悩み解決コーチング
こんな方におすすめの記事です
  • 人間関係の悩みが多いと感じる
  • 人間関係のストレスを減らす方法が知りたい
  • ヤバい人に出会い、巻き込まれることが多い

「自分は毒親に育てられた」と自認するほど、人間関係がうまく築けず、生きづらさを感じやすくなります。しかし、今の人間関係をキープしようとするあまり、悩むケースは非常に多いです。

私は、自分の親が毒親だと気づいたときに、最大のストレスは人間関係だということにも気づきました。それまでは人間関係は弱肉強食で、食われたり利用されたりしないことばかり考えていました。

そこでこの記事では、毒親育ちが関わってはいけない人の特徴、付き合う人を選ぶコツを解説します。

この記事を読むと、人間関係の悩みはかなり減らすことができ、ストレスが少なく生活しやすくなります。

目次

毒親育ちが関わってはいけない人の特徴7選

毒親育ちが関わってはいけない人の特徴7選|毒親のお悩み解決カウンセリング

毒親育ちが関わってはいけない人の特徴は下記のとおりです。

毒親育ちが関わってはいけない人の特徴
  • 特徴1:マウントを取りたがる人
  • 特徴2:悪口や批判ばかり言う人
  • 特徴3:相手の話に聞く耳を持たない人
  • 特徴4:依存体質で過干渉の人
  • 特徴5:感情的になりやすい人
  • 特徴6:自分の都合のいいように解釈する人
  • 特徴7:ハラスメント行為をする人

特徴1:マウントを取りたがる人

マウントを取りたがる人は、他人よりも優位に立っていたい、自分が優れていると自慢したい、他人が劣っているとアピールしたい人です。

マウンティングを取りたがる人は、あなたを格下の存在だと思っています。あなたを貶めることしかしないので、自己肯定感は下がり、自信がなくなり、悲観的になります。

このような人は自分を持ち上げてくれる人を大切にします。自己満足のために行動するので、あなたのことを思った言動をすることはありません。

特徴2:悪口や批判ばかり言う人

悪口や批判を言う人は、他人を利用してでしか自分で自分の機嫌を取れない人です。

悪口や批判を言う人は、相手を蹴落として自分が優位だとアピールします。しかし口先だけで行動に起こさないので、「負け犬の遠吠え」状態になっています。

自分の思い通りにならないことが積み重なって、つねに他人のあら探しをします。何に対しても悪口、批判、不平不満を言わずにはいられません。そういう病におかされていると言っても過言ではありません。

特徴3:相手の話に聞く耳を持たない人

相手の話に聞く耳を持たない人は、自分が絶対に正しいと思い込み、自分とは違う考えを受け入れられない人です。

自分とは違う考えや意見を敵と見なすと同時に、自分が否定されてしまうのではないかという恐怖心を持っています。あなたが歩み寄ろうとするほど、「負けを認めさせようとしている」「バカにされる」と思い込みやすいです。

相手の話をさえぎって「でも」「だって」と反論、相手に話をするスキを与えようとしません。会話のキャッチボールができないので、ストレスが増える一因になります。

特徴4:依存体質で過干渉の人

依存体質の人は、「自分は何をしても許される」と思い込んで、あなたの生活に土足で踏み込んでくる人です。

依存体質で過干渉の人はいわゆる「かまってちゃん」です。自分の思い通りにあなたをコントロールしたいので、あなたが決めることなのに指図してくる、なんてことも平然とします。

毒親の特徴のひとつでもあるので、はじめは気にならないかもしれません。ですが、その積み重ねによって不快感が増したり、振り回されてストレスが溜まるようになります。

特徴5:感情的になりやすい人

感情的になりやすい人は、自信の感情を理性でコントロールができず、その場の勢いに任せている人です。

感情をぶつければわかってくれる、自分の思い通りになると思い込んでいます。感情の中でも「怒り」の沸点が低く、脅したり威嚇すればいいと、あなたを攻撃してきます。

自分の言動に責任を持てず、自分に非があっても周りの人、自分よりも立場の弱い人に責任転嫁をすることもあります。自己解決をするつもりがないので、関わるだけで疲れる、ストレスが溜まります。

特徴6:自分の都合のいいように解釈する人

自分の都合のいいように解釈する人は、損得勘定で物事を判断し、相手の話をストレートに受け止めることができない人です。

程度に違いがあるとはいえ、「自分の考えが正しい」という考えが前提としてあります。相手の意見、考えをフラットな状態で受け止められず、人間関係を築くのが難しいです。

認知の歪みや愛着の歪みがかなりあるので、自分の都合のいいように解釈する人自身に人生をゆるがす出来事が起きない限り、あらためることはありません。

特徴7:ハラスメント行為をする人

ハラスメント行為をする人は、無意識でも意図的でも、自分は特別な存在で、何をしても許されると思い込んでいる人です。

2022年時点で、ハラスメントは50種類あります。どのハラスメントも嫌がらせやいじめが目的です。あなたを貶めることが目的なので、できるだけ関わらない、関わるにしても最小限が無難です。

ハラスメント行為をする人は、自分で反省をしない限り、同じことを繰り返します。あなたが我慢しても状況は変わらないので、できるだけ距離を置くのが得策です。

毒親育ちが付き合う人を選ぶときにおさえておくべき考え方

毒親育ちが付き合う人を選ぶときにおさえておくべき考え方がある|毒親のお悩み解決カウンセリング

毒親育ちが関わってはいけない人は、毒親の特徴を持った人です。

とはいえ、毒親の言動と同じようなことをする人はどこにでもいます。そういう人と出くわしてしまったときに、どのように対処するかという視点は大切です。

そこで大切な考え方が、「自分の人生に責任を持つ」というものです。毒親育ちに限ったことではありませんが、人生は自分が関わった人で大きく変わります。付き合う人を選ぶことで、人生を切り開けるといっても過言ではないのです。

そのためのヒントとして、5つの考え方を紹介します。具体的には下記のとおりです。

毒親育ちが付き合う人を選ぶときにおさえておくべき考え方
  • 考え方1:自分のことは自分で決める
  • 考え方2:自分の言動に責任を持つ
  • 考え方3:自分自身を認めてあげる
  • 考え方4:本当の優しさを考える
  • 考え方5:自分ができることを考える

考え方1:自分のことは自分で決める

あなたの人生の主導権はあなたです。ハードルが高く感じるかもしれませんが、自分のことは自分で決めるようにしてください。

毒親育ちが物事を判断するとき、周りの人の顔色を判断材料のひとつにする傾向があります。学校や会社ではそれも一理ありますが、あなたの人生では不要です。

もちろん、自分のことでも、自分ひとりで決められないこともあります。周りの人に相談したり質問したり、インターネットで調べることもあるでしょう。それでも最終的な判断はあなたがしてくださいね。

あなたの人生のかじ取りはあなたにしかできないのです。自分で決めることが増えるので、自分の足で歩いている実感が得られて、自信にもつながります。

考え方2:自分の言動に責任を持つ

自分の言動に責任を持つことで、何をするにしても適切な方法・選択をしやすくなります。

嫌な人に会うことが多い、人間関係のトラブルに巻き込まれることが多いのは、「あなたがその選択をしている」ということでもあります。

職場、学校、プライベートなどで、嫌な人と関わらざるを得ないときはあるでしょう。ですが、それに我慢し続けるのではなく、「いかに自分のストレスを減らすか」を考えてみてください。

考え方3:自分自身を認めてあげる

毒親育ちは、自分自身を認めてあげる練習をしていくのがおすすめです。

毒親の影響で、毒親育ちは自己肯定感が低かったり、承認欲求が強かったり、自分の存在意義を他人に評価してもらおうとします。仕事など、状況によってはそうなることもありますが、つねにそのようになると不幸になります。

今生きていることでさえ特別なことです。小さなことでも、「がんばった自分」「努力した自分」「勇気を出した自分」をほめてあげてくださいね。

考え方4:本当の優しさを考える

本当の優しさは、相手の要望をなんでも聞いてあげるなど、相手にとっての「都合のいい人」になることではありません。

人間関係を築くときに、優しさは必要なことのひとつです。しかし、関わってはいけない人がいるので、優しさに付け込んであなたが利用されることもあります。厳しい言い方になりますが、優しくする相手を選ばざるを得ないのです。

関わってはいけない人だと判断したら、できるだけ早く、できる範囲で最大の距離を置きましょう。あなたが何を言っても、相手が変わることはありません。あなたやあなたが大切にしたい人と過ごす時間を優先させてくださいね。

考え方5:自分ができることを考える

人は自分が納得したことにしか行動をしないので、自分ができることを考えて行動することが、問題解決の最短距離となります。

相手に変わってもらおうと、考えること自体は悪いことではありません。しかし、相手が行動するまでに何度も説明をしたり、交渉したり……労力をかける時間があれば、他のことに時間を使った方が効果的です。

関わってはいけない人だと判断したら、できるだけ早く、できる範囲で最大の距離を置きましょう。あなたが何を言っても、相手が変わることはありません。あなたやあなたが大切にしたい人と過ごす時間を優先させてくださいね。

まとめ:付き合う人を選び、自分の言動を振り返ろう!

付き合う人を選び、自分の言動を振り返ろう!|毒親のお悩み解決コーチング

上記で紹介した「毒親育ちが関わってはいけない人」と距離を置くと、毒親育ちのあなたも大切な人たちとの人間関係を築くことができます。

最後にもう一度、毒親育ちが関わってはいけない人を確認してみましょう。

毒親育ちが関わってはいけない人の特徴
  • 特徴1:マウントを取りたがる人
  • 特徴2:悪口や批判ばかり言う人
  • 特徴3:相手の話に聞く耳を持たない人
  • 特徴4:依存体質で過干渉の人
  • 特徴5:感情的になりやすい人
  • 特徴6:自分の都合のいいように解釈する人
  • 特徴7:ハラスメント行為をする人

どんな人と関わってはいけないか、判断するまでに時間がかかると思いますが、あなたの周りにいる人を思い浮かべなら何度もこの記事を読んでみてください。程度には個人差がありますが、心当たりのある人が出てくるでしょう。

一方で、毒親の影響を受けているからこそ、あなたが周りの人の「毒」になっている場合もあります。あなた自身が「(周りの人にとっての)関わってはいけない人」になっていないか、言動を振り返ることも良好な人間関係を築くためには大切です。

毒親の連鎖は止められます。あなたが変わろうと思えば、未来も変わります。

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この記事を書いた人

毒親のお悩み解決コーチ。幼少期より毒親の過干渉・価値観の押し付けに悩む #毒親育ち ▶ 2015年に毒親と絶縁 ▶ 絶縁の過程で「毒親の解毒メソッド」を構築し、解毒 ▶ 2020年より毒親のお悩みを解決するサービスを開始、ひとりひとりのお悩みに寄り添ったカウンセリングを提供している

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